りか先生の保育手帳にお越しいただきありがとうございます。
サイトを運営しているりかです。
このページでは自己紹介と、当サイト『りか先生の保育手帳』についての想いを書いていきます。
りか先生の経歴
私は、保育歴12年の現役保育士です。
新卒で幼稚園の先生になりその後、認証保育園や認可保育園への転職を経験。
「私、もう保育の仕事好きじゃないかも」と感じ、保育職を離れて異業種で働いていたこともあります。
異業種で長く務めた後に、やっぱり子どもと関わる仕事をしたいという思いに気づき保育職へ戻ってきました。
現在は、働きやすいと思える職場に出会うことができ楽しく保育士を続けています。
りか先生の趣味
いきいきと働くにはプライベートの充実が不可欠!
そんな私の趣味を紹介します。
推し活
某事務所のアイドルグループにハマっています!
友達とライブ観戦したりロケ地巡りに行ったりするのが楽しくてしかたありません。
大好きな推しがいると仕事が大変でも、「〇〇くんだってお仕事が大変でも笑顔でこなしているんだ!」と思えて原動力になっています。
休日のリフレッシュに、推し活はとってもおすすめです!
サウナ
日々の疲れを解消したくて「サウナで整ってみたい!」との思いからサウナデビューしました。
初めは、もぁ~っとした熱気や水風呂の冷たさが苦手だったのですが何回目かで慣れてきてサウナで「整う」を実感でき、今ではすっかりハマってしまいました。
このプロフィールページも実はスパ施設のラウンジで書いています(笑)
サウナは健康や美容にも良いと言われますが、私がサウナに行きたくなる一番の理由は、頭の中が空っぽになった感じがしてスッキリするから。
考え過ぎで、頭がモヤモヤするときはサウナへ駆け込みます。
占い
占いも大好きでタロット、四柱推命、西洋占星術を勉強中です。
特にタロットは、パッとカードを引くだけで占えるので寝る前の日課になっています。
全部で78枚もあるのに、自分が知りたい内容にあったカードが出てくるのがとても興味深くてすっかりハマりました。
四柱推命や占星術は、自分の得意なことや基本性格などが分かり「これをもっと活かしていこう」と思えるようになりました。
占いを使って、保育士さんが自分の良さに気づけるような記事も書いていきたいと思っています。
アロマ
快眠を求め、アロマテラピーに興味を持ったことがきっかけでアロマテラピー検定1級を取得しました。
なりたい気分に合わせて香りを使い分けることで、リフレッシュできたりリラックスできたりします。
このブログでも、お疲れ気味の保育士さん向けにアロマを取り入れたリラックス法を紹介していきたいと思っています。
こんな保育士さんを応援したい
私は、ブログを通してこんな悩みを持つ保育士さんを応援していきたいと思っております。
- 子どもは好きだけど仕事がツラい
- 今の職場が自分に合っているかわからない
- 保育士の仕事は好きだけど人間関係がツラくて辞めたい
- 仕事もプライベートも充実させたい
- 仕事のストレスを上手に発散したい
ブログを通して伝えたいメッセージ
私が、このブログを通して伝えたいことは2つあります。
1つめは『あなたが心から楽しいと思って働ける職場が必ずある』ということです。
今現在、保育の仕事がツラくてたまらない人や仕事が楽しく思えないと感じる人は、もしかしたら自分に合わない職場で働いているのかもしれません。
今の職場が自分に合っていないだけなのに、「自分には保育は向いていない」と決めつけないで欲しいです。
今の園で働くのがツラければ、他の園に移ればいい。
保育の仕事自体が無理って思ったら別の業種に転職したっていいのです。
様々な職場を経験しながらあなた自身が「ここだ!」と思える職場を見つけるお手伝いをしていけたらと思っております。
2つめの伝えたいことは『いきいきと仕事をしていくためにはオンとオフの切り替えが大切』だということです。
私は、勤務時間が終わったらさっさと退勤します。
ほとんど残業しませんし、サービス残業というものが大っ嫌いです(笑)
休日をいかに充実させるか、いかに頭と心をリフレッシュさせるか、現在いろいろと模索中なので「これいいよ!」というものをどんどんブログのほうでも発信していきたいと思っています。
このブログを通して私自身の保育士経験や転職経験、リフレッシュ方法などを発信していくことで保育士さんの「ツラい」を少しでも楽にできたらと思っております。
りか先生についてのまとめ
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
最後にざっと、プロフィールについてまとめます。
【りか先生とは】
保育歴12年の現役保育士。様々な園や異業種への転職経験あり。
【りか先生の趣味】
・推し活
・サウナ
・占い
・アロマ
【ブログを通して伝えたいメッセージ】
『あなたが心から楽しいと思って働ける職場が必ずある』
『いきいきと仕事をしていくためにはオンとオフの切り替えが大切』
どうぞよろしくお願いします。